NO CALL NO LIFE

優希美青 井上祐貴
								犬飼貴丈 小西桜子 山田愛奈 駒木根葵汰 篠原篤 熊木陸斗 大水洋介 和田聰宏 諏訪太朗 木下ほうか 永岡 佑 桜井ユキ 脚本・監督 : 井樫 彩 原作 : 『NO CALL NO LIFE』 著 ・ 壁井ユカコ(角川文庫刊) 主題歌 : 「ふたりがいい」とけた電球

9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開

優希美青 井上祐貴
					犬飼貴丈 小西桜子 山田愛奈 駒木根葵汰 篠原篤 熊木陸斗 大水洋介 和田聰宏 諏訪太朗 木下ほうか 永岡 佑 桜井ユキ 脚本・監督 : 井樫 彩 原作 : 『NO CALL NO LIFE』 著 ・ 壁井ユカコ(角川文庫刊) 主題歌 : 「ふたりがいい」とけた電球 製作:「NO CALL NO LIFE」製作委員会  企画・制作:ホリプロ  配給:アークエンタテインメント Ⓒ2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会

2021年3月5日(金)テアトル新宿ほか全国公開

製作:「NO CALL NO LIFE」製作委員会  企画・制作:ホリプロ  配給:アークエンタテインメント Ⓒ2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会

introduction

ホリプロ60周年記念作品
主演には期待の若手俳優、優希美青×井上祐貴 Wユウキが抜擢!!

ホリプロ60周年を記念した映画企画がスタートし、ホリプロ社内企画で20代の社員を対象に企画募集が始まり、佐藤慎太朗氏の企画に白羽の矢が立った。そして、2020年10月1日よりクランクインし、2021年3月5日(金)に劇場公開となる。原作は壁井ユカコの同名小説『NO CALL NO LIFE』(角川文庫刊)。
親からの愛情を知らずに育った主人公の女子高校生・有海と、同じ境遇の不良少年・春川。壊れそうなほど脆く、不安定な思春期の2人が織りなす痛いほどに切ないラブストーリーだ。メガホンをとったのは、2016年に公開された映画『溶ける』で日本人最年少でカンヌ国際映画祭への出品を果たし、初長編作『真っ赤な星』でも注目を集める24歳の女性監督、井樫彩。企画・制作プロデューサーともに20代という、次世代を担う若手クリエイターによって描かれる、青春ラブストーリーの新たな金字塔ともいえる作品が誕生した。

ホリプロ60周年という大きな節目に制作された作品にW主演として抜擢されたのは、ホリプロ期待の実力派優希美青と井上祐貴。第37回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、映画「GOZEN 純恋の剣」でヒロインを演じ注目を集めた優希美青が、悲しい過去を背負った女子高生・有海を演じ、第42回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、2019年からOAされた連続ドラマ「ウルトラマンタイガ」で主演を務めた井上祐貴が、自由きままな不良少年・春川を演じる。更に有海の大学二年の従兄を演じるのは、『彼女は夢で踊る』(2019)『ぐらんぶる』(2020)などで注目を集め人気急上昇中の犬飼貴丈。有海の高校の同級生に『初恋』(2020)『映像研には手を出すな!』(2020)の小西桜子、『最低。』(2017)『シグナル100』(2020)の山田愛奈、春川の先輩に『ジオラマボーイ・パノラマガール』(2020)の駒木根葵汰と注目のフレッシュな顔ぶれが揃って出演。更に、有海の暗い生い立ちに関わる父親役を演じるのは、『ヒミズ』(2012)『地獄でなぜ悪い』(2013)などの園子温監督作で異彩を放つ個性派、永岡佑。春川に愛を与えられなかった母親を『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)『マチネの終わりに』(2019)などの話題作への出演が続く桜井ユキが演じている。またそのほか、篠原篤、熊木陸斗、大水洋介、和田聰宏、諏訪太朗、木下ほうから多彩な俳優陣が参加している。

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story

怖いものなんて何もなかった

高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守電メッセージに導かれ、佐倉有海は学校一の問題児・春川と出会い、そして恋に落ちた。親の愛を受けることなく育った有海と春川。似た者同士のような2人の恋には、恐いものなんて何もないと思っていた。明日、地球に隕石が衝突して世界中の人類が滅んで2人きりになったって、困ることは何もないような気がした。無敵になった気分だった。それはあまりにも拙く刹那的で欠陥だらけの恋なのに・・・。やがて、時を越えた留守電が有海の衝撃の過去を浮かび上がらせる。一方、母親にも見捨てられ、学校でも厄介者となり、警察にまで追われる身となってしまう春川。それでも2人は一緒にいれば何かできる、何とかなると思っていたのか・・・。そんな2人には、あまりにも切ない衝撃の結末が待っていた――。

cast

staff

脚本・監督井樫彩 Igashi Aya

1996年、北海道出身。
学生時代に制作した『溶ける』(16)が、第 70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門正式出品。初長編作「真っ赤な星」(18)で劇場デビュー。山戸結希プロデュース「21世紀の女の子/君のシーツ」(19)にも参加し、TVドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」(20)でも監督を務めた。ほか監督作にPARCO 2019SSショートムービー、マカロニえんぴつ『ブルーベリー・ナイツ』『恋人ごっこ』MVなどがある。

原作『NO CALL NO LIFE』
著・壁井ユカコ(角川文庫刊)

【原作者コメント】
上梓してから10年以上がたった今この小説を見つけだしていただき、実写映画化の企画が進行するという幸運に恵まれ、驚きとともに感謝の念に堪えません。
いまだ心に刺さったまま残っているという読者の方からの声をいただくことも多い小説です。ガラケー全盛期の10代の若者たちの「擦り切れるような刹那の恋」を綴った原作が、スマホに移行した現代、井樫監督の美しい世界観でどんな映像作品になり、観てくださる方々の心にどんなふうに刺さるのか、公開を楽しみにしています。ぜひご期待ください。

主題歌「ふたりがいい」とけた電球

【とけた電球コメント】
大人になった僕たちはもう感じることができないかもしれない、若さゆえに他のものが見えなくなる危うさや、だからこそ相手の事だけを本気で求める心を思い出すことのできる作品です。
影のある者同士が惹かれ合う様子、そしてある種の無敵感を曲で表現しました。
この曲が有海と春川に寄り添ってくれて、「NO CALL NO LIFE」と共に沢山の方の心に刺さる事を願います。ぜひ劇場でお楽しみ下さい!

PRODUCTION NOTE

①企画立ち上げ

17歳の夏、心が擦り切れそうな恋をしたー。
この素敵なキャッチコピーとともに、壁井ユカコ先生の原作を読んだときに、すぐに映像化したいという思いがこみ上げました。
10年以上も前の作品とは思えないストーリー、巧みなセリフ回し、目に浮かぶ風景描写、この世界観を映像化することができたなら、素敵な映画になると直感で感じました。
切ないからこそ見える希望、切ないからこそ際立つ愛のカタチ。
幼児虐待や、性暴力、そして若者の恋愛離れが問題になっているいま、この映画を、一人でも多くの皆様にお届けできれば嬉しいです。
脚本・監督には、高校生の恋愛、そして女子目線のストーリーということもあり、年代が近く、繊細に女性を描くことができる井樫彩監督にオファーをさせていただきました。

②キャスティング

W主演は、ホリプロ注目の若手、優希美青・井上祐貴。
クランクイン前に何度も本読みを重ね、実写版の有海・春川を創り上げていきました。
航佑役に犬飼貴丈、日野役に小西桜子、春川の母親役に桜井ユキと、
原作の人物像を損なわず、さらにそのキャラクターに色を付けてくださる俳優の皆様にご出演していただくことができました。

③撮影

2020年10月1日クランクイン。
この映画は、雨のシーンがとても多く、W主演のお二人はよく髪や衣裳を濡らされていました。
寒かったと思いますし、こんなに濡らされる現場は初めてだったと思います。(笑)
それでも、終盤の雨のシーンのお二人の演技は圧巻でした。
今回は監督とW主演が20代ということもあり、若いスタッフが多かったのですが、カメラマンや美術監督などのベテランスタッフの方々に支えられながら、和気あいあいと撮影を進めていくことができました。
コロナ禍での撮影であったため、様々な制限があったのですが、無事にクランクアップを迎えることができました。メインのロケ地は、千葉県のいすみ市・木更津市・茂原市、神奈川県の三浦市、群馬県の高崎市でしたが、その他にも関東近郊を転々としました。協力してくださった各地の皆様には感謝の気持ちで一杯です。